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日刊スポーツ
1998年8月18日
社会面「社会部発」

「わらにもすがる」手みやげ売り上げ好調。
その名も「景気上昇最中」。景気後退と反比例するように、「景気上昇最中」の売り上げが伸びている。昨年の夏は、暑中見舞いやお中元として人気だった。材料にこだわり、小判の形をした皮に北海道・十勝産の高級あずきを使ったこしあんが詰められている。そして、特徴を出すために「黒糖」を使用。この商品の宣伝は、一切なく、口コミだけの知る人ぞ知る商品だが、リピータが多い。今では1日200〜300個がコンスタントに売れる。最中に使う皮は「2000個入りケースが月1箱あれば十分」といわれる中、3箱必要な時もあった。(平成10年 日刊スポーツ 一部抜粋)

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